Top > Blog > 2010-08-30
Last-modified: Mon, 30 Aug 2010 10:57:47 JST

カラー図面

昨日のNHKスペシャルで、中東のLNGプラント建設が取り上げられていたけど、そこで技術者の見ていた図面が白黒でなく、カラーだった。

ここ数年、複雑な図面を印刷するときはカラーにしようと一人訴えているが、やはり導入しているところは既にやっている。要は、情報の密度を上げようってことで、やれば見やすいに決まっている。

提案するたびに聞かされるお決まりパターンは、「インフラが整っていない」というもの。カラープリンタの普及を指してるんだろうか。順序として、インフラが整ったから改革されるのではなく、改革するためにインフラを整えるのでは?? こういうのって、待ってたら10年たっても切り替わらないのは明らかだと思うんだよね。

大事な課題は、JISの機械製図だけでは記述できない内容がたくさんあって、それをどう記述して、どう伝えるか、というところだと思っている*1。カラー化なんて、そもそもそれ以前の話で、必要な場合はさっさとやればいい内容。技術的にもコスト的にも、ほとんど困難は無いのだから。


*1 2次元の情報じゃ無理じゃない?とか



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