Top > Blog > 2008-07-19
Last-modified: Sun, 20 Jul 2008 19:25:08 JST

会社って

昨日はNHKのドラマ、「監査法人」が最終回でしたね。私、ずっと見てました。

注意:ネタバレがあります!

厳正な監査を行うことがモットーの会計士が主人公。 モットーを貫くことで人を不幸にもしてしまう。そして、葛藤する。不正を認めない姿勢は変えないが、顧客の生き残る道を一緒に探すようになる、といった感じの内容。経験を重ねて視野が広がり、仕事のやり方が変わっていく様が上手く描かれていたと思います。

私の乏しい感受性では理解不能だった部分がひとつあって、別居中の奥さんが過去の主人公の接し方を非難するシーンです。犠牲を強いてまで正しさを貫くことを非難していたのか、正しい行動を強制されたことを非難していたのか。。願わくば、後者であって欲しいと思ってます。


さて、職場が変わってから、そもそも会社って何なんだろう、とか、よく考えてます。新しい勤務先は小さな会社で、一人一人の影響力の割合は大きく、会社の進む方向すら意見できる気がするからです。

上記したドラマでは、株式上場を目指すベンチャーが描かれてました。ドラマでは、創業者が上場して会社を高く売りたいという明確な目的を持ってましたので、それでまったく問題ないと思います。しかし、資金を集めたい、高く売りたい、どちらの必要も無いとすると、上場企業ってものは、目指す価値のあるものなんでしょうか。

短期的な利益を求める株主なんかがいたら、やりにくいだけじゃないか、とか、ネガティブな考えもすぐに出せます。メリット/デメリットは株主、経営者、社員など、立場でも違ってくるものだと思っているけれど、ちょっと変な環境にいるので、自分がどの立場で考えているのかもハッキリできていません (--;

上場していない大企業は、サントリー、武田製薬、ヨドバシカメラ、など。これらは上場の必要がなかったか、上場しない方向で進んだ。マスコミ関連も非上場。やっぱり、株主の影響を受けたくないってことかな?

そもそも、大きな会社の方がいいのかもわからない*1。まだまだ考えます。下書きの段階では、きっつい事もたくさん書いたのですが、だいぷカットしました。また何か思いついたら書きます。考えが大きく変わってるかも (^Q^


*1 2008/08/04追記:ある場で話してみたら、「そもそも、大きいって何が?」と聞き返されてしまった。確かに。。



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