Top > Blog > 2008-01-12
Last-modified: Mon, 14 Jan 2008 23:08:02 JST

Ultra Patentで特許検索

真面目な話です。特許検索についてです。

特許に関する調べものをしたくなったとき、勤務先では会社が購入しているデータベースがあるので、それを利用します。自宅では特許電子図書館(IPDL)の検索サービスを使ってました。

検索性より前の段階で大きな不満があって、ここを使うのは夜か週末なんですが、この時間にメンテナンスによるサービス停止が行われるんですよ。しかも、長時間。今日も「お知らせ」のページを見てみると、

以下の期間はメンテナンス等のため、サービスを停止させていただきます。
1月25日(金)20:00 ~ 1月28日(月)08:00 

とまぁ、豪快なサービス停止。やはり、お役所仕事か・・・ (..;


最近知って、使い始めたのは、Ultra Patentというサイトです。使い勝手は良いです。レスポンスもさほど悪くありません。

特許番号での検索がひとつずつしかできないように見えますが、検索式も使えるので、問題ないです(ワイルドカードも使えたりします。検索ヘルプを見てみるとよいです)。

要約一覧の作成など、便利な機能があり、ベータサービス中は無料と書かれています。将来はここで儲けるつもりなのかな。

このサービスの提供元ですが、韓国の会社のようです。どういうキーワードで検索が行われてるか、ということも重要な情報なわけで、海外に持っていかれてしまうのは痛いと思います。会社の国籍なんかにこだわっている時点で、もう古い頭ですかね。


dyn_img:080112_google_patent_highlight.png で、「検索」と言えば、モンスターのGoogle。2006年12月から米国特許の検索サービスを開始しています。案の定というか、このサービスでもレスポンスの良さは圧巻です。やっぱり、結局、Googleなのか。

特許をスキャンした画像データの中でも、検索単語が黄色にハイライトされてます。ブック検索サービスでも同様なんですが、どんなデータ構造になってるんでしょうか??

近いうちに、Googleは米国以外の特許へも展開するでしょう。誰もが想像できます。モンスターに追いかけられるUltra Patentさんは、ものすごいプレッシャだと思いますが、がんばって欲しいところです。

日本の本家?特許電子図書館は、あのままでは誰も使わなくなると思うんですよ。危機感があることを祈ります (^^;


ここのページ を読ませて頂くと、Googleには特許番号でリンクも作成できるようだ。 憶えたてのPHPを使いたくてしょうがないので、時間ができたらPukiwiki用のプラグインを書いてみるつもり。
(2008/09/08追記 InterWikiを利用しました→このエントリを参照して下さい)

ところで、Google含め、私が気に入るサイトはデザインがすっきりです。最近の広告の多さにはうんざりです。




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